「良いところ、全然ない妻」とは本当か? 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
幸せで幸福な家族を作るためには、夫婦双方が、相手の変化を求める前に、まず自分が変化したいですね。幸福家族には欠かせません。これを示す良い例があります。
本当に「良いところ、全然ない妻」なのか
とい言いたくなる相談が、読売新聞の人生案内に掲載されました。ひとまず、引用します。
会社勤めをしている40歳代半ばの男性。妻子がおり、実父母とも同居しています。相談したいのは、妻のことです。
妻はパートで働いていますが、わがままで、ものぐさで、口が達者で強情で、結婚したのを後悔しています。
私は、毎朝5時半に起きて洗濯を干し、朝食を作って、子どもに食べさせています。妻は、子どもが朝食を食べ終わったころに起きてきます。朝食の片づけと夕食作り程度しか家事をしません。布団を敷くこと、風呂の掃除、アイロンがけは私がしています。
私が家事をしている横で、平気でテレビを見たり新聞を読んだりしています。私の両親に対しても、見下した態度を取ります。良いところが全然ありません。
子どものため、あるいは世間体を考えて、このまま我慢すべきなのか、それとも、新しい人生のために別れるべきなのか、迷っています。(埼玉・W男)
これに対する、解答の要約は次の通りです。
- この相談だけが本当なら、「良いところが全然」ない、とんでもない妻である。
- これまで、長い年月の中で、よい関係をつくるために、どんな努力をしたのか?
- 家事の分担について、話し合ったことはないのか。
- 妻の健康に問題があるとしたら、夫として心配していないのか。
- 妻が何を考えているのか真剣に聞いたりしたか?
- 上記のような努力をしてから、別れ話を考えよ。
とのことでした。あなたはどう思いますか?つまり、まず自分が良い夫として、愛や思いやり、感謝や尊敬を示すように努力するなら、それが鏡となって、妻は自分の改善点が見えるようになるはずですね。そうです、幸せで幸福な家庭を作るためには、夫婦双方が、相手の変化を求める前に、まず自分が変化したいですね。
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