愛を行動で
クリスマス後に離婚が急増!ーぜひ配偶者の理想を・・・
| オーストラリアでは、離婚の20パーセントがクリスマス後に生じるそうです。なぜか? それは、テレビやメディアが報じているような理想のクリスマスを過ごすことができなかったことに不満を覚えて、結婚生活の破綻に至るケースが多いそうです。 多くの夫婦も、クリスマスに最高の時間を過ごそうとしても、それができず、現実は違うということに気づかされるようです。しかし、ここで現実を直視する人と、あくまでもメディアや宣伝が報じる理想のクリスマスの過ごし方を追求する人は、現実は違うことを受け入れられず、離婚し他の配偶者を見つけるようになります。ほとんどの人はそうして、さらに不幸をかさねるようです。初婚で失敗する人は、次の結婚でも失敗するケースがほとんどです。はっきり言ってそのような理由で再婚した人が成功したケースを身近にいません。かなら同じ問題を抱えています。
あなたは、自分の理想を配偶者に押し付けますか?それとも、自分の理想を(まったく捨てないまでも)相手の理想を優先して、譲歩してあげますか? 家族生活の節目に明らかになるでしょう。子どもが全員巣立って、結婚した後か?または夫が退職した後か? 人生は必ずまいたものを収穫するのです。お米をまけばお米を収穫し、雑草の種をまけば雑草を収穫するのですね。
Hatena タグ: 結婚 |
最近、夫婦けんかの相談がありました
けんか傾向にある夫婦への家族幸福レシピ
最近ある夫婦から相談の依頼がありました。
真夜中ですがはせ参じました。
共働きで、どちらも忙しく、帰ってきても、家の中が片付いていないことが多いらしく、喧嘩が絶えないということでした。
皆さんだったら、どのようにアドバイスされますか。わたしのアドバイスはこうです。
「自分がして欲しいように相手にしなさい。」
これ以上のアドバイスはないと思います。つまり、自分が相手の立場だったらどうしたいと思うだろうか?その答えに正直に答え、疲れていても実行してみるのです。そうすれば、相手の感謝や思いやりを引き出せる日が来るのです。
しかし、今回はアドバイスはしませんでして。ともに感情が高ぶり、ただ話を聞いてもらいたいということだけだったようです。求められてもいないアドバイスは不信感を生むことがありますね。
愛についてわたしはそうは思わない!
シュティルネル「唯一者とその所有」に次のような言葉がある。
・私は人を愛するが、それは利己心からの自覚があって愛するのである。
つまり、それが気持ちがよく、自分を幸福にするからだ。だから、私は人の犠牲になろうとは少しも思わない。
わたしはそうは思わない、確かに人の福祉を図って、他の人のために行動するなら、幸福感が増し加わる。それは結果であって、はじめから損得で他の人の益のために行動することは愛とはいわない。それは、単なる利己主義だ。
利己主義とは愛とは反する。確かにWin-Winで、互いの益となる方法で合意(妥協する)というやり方があるが、それも愛ではない。それは効率である。
愛とは決して見返りを求めず、つまり私心なく他の人の益となることに奉仕することだ。その結果が幸福感と満足である。
家族の中でそのような愛を実践できるようになれば、本当にすばらしい幸福家族となれる。
練習ノート
配偶者の益となる行動を思いついたとき、見返り(たとえば感謝されること)を期待せずにやってみよう。その後、どのような気持ちになるか、良く考えてみよう。
家族の幸福ー時間と愛の関係
家族の幸福は時間を与えることによって示される愛に負うところが大きいですね。
読売新聞の08. 09. 01 の[人生案内」 「父親の時間ない夫」と題して次のような相談が寄せられました。
30歳代主婦。夫と生後5か月の息子の3人暮らし。夫は福祉施設に勤めていますが、勤務時間が不規則なのが悩みです。帰宅してすぐ息子を風呂に入れてくれるなど育児には協力的。でも、休日にも仕事の電話がかかってきて出かけていきます。なかなか3人で過ごす時間がありません。近所の親子が遊ぶ声が聞こえると、うらやましくて落ち込みます。外に出るのも嫌になります。休みがとれても、いつ仕事の電話がかかってくるのか気になり、落ち着きません。
息子が大きくなって小学校に行くようになっても、夫はこんな状態が続くのでしょうか。息子と遊ぶ時間がとれなかったり学校行事に参加できなかったりしないか、不安でなりません。
休みの日が決まっていて、早めに帰宅できる仕事に転職してほしいと何度も思うのですが、夫には言えません。私はわがままなのでしょうか。(東京・U子)
幸福家族のため、夫の立場を理解しよう
夫は家族のために一生懸命に働いている。それは敬意と感謝にあたいすることですね。ですから家族は日ごろから感謝の言葉をかけることが問題の改善の大きな土台です。
その感謝が確実に伝わって初めて次のステップに移れますますね。
幸福家族のために、時間をとってもらえばうれしいことを伝える
。
日ごろから感謝が伝わっているなら、家族のことを深く気遣っていますので、妻や子供の意見に耳を傾けやすくなっているでしょう。
ではおいしい料理などを準備して、いつものように感謝をしめしてから、妻の気持ちを伝えることができるでしょう。そうすれば、夫は何をすればもっと家族を喜ばせられるかを実感し、時間を与えることによって愛を示し、幸福家族に貢献できることを、自ら学ぶでしょう。
注意:妻は自分の気持ちを話すのであって、相手に要求はしないように。そうすれば、夫は行動しやすくなるでしょう。男性の変なプライドを傷つけないように!
家族への愛を形で表現ー料理に愛情を
愛は行動である。
この幸福家族再生教室の心臓の部分である考え「愛は行動である」
を毎日の料理で示している主婦は立派である。
家族の健康と満足のためにいろいろ工夫している妻、母親
には、頭が下がる思いだ。
「家庭でもtonton汁を-プロの料理人が前橋で極意を伝授(高崎前橋経済新聞) - Yahoo!ニュース」
によると、 tonton汁は「ようこそ前橋を進める会」(曽我孝之会長)が
前橋市の新名物になればと考案したレシピだそうあ。
しかしそこには幸福家族に通じる要素が含まれていた。
それは、愛を「工夫」という言葉で実践できることを教えている
一般的な豚汁との違いは豚肉を入れたり、ひき肉と野菜を合わせたり、
小麦粉をこねてまるめた「ねじっこ」などを考案している。
さらに、トン汁には普通入れないバターで炒めた茸を入れる点だ。
詳細は上記の参照を見て欲しい。
狩野さんは「具材も家庭によってすきに切っていいし、たくさん入れて、
心をこめて、最後は愛情をこめれば大丈夫」と気軽に作ってみることをすすめた。
料理だけではなく、愛は工夫によって表れるに違いない。
工夫には、時間と努力が求められるかだ。
注意:口に合わなくても、工夫が凝らされている背後の愛に、敬意と感謝を示そう。
「愛の3原則」に感動!幸福家族
読売新聞の「よみうり生活本舗」に共感できる記事が載った。
それは
愛の3原則
・「ありがとう」をためらわず言う
・「ごめんなさい」を恐れず言う
・「愛している」を照れずに言う
というものだ。
これは、全国亭主関白協会の編集長の天野さんの言葉だそうだ。
たしかに、言葉で愛を実践している。
「妻は自分が妻を愛していることぐらい知っている」
という夫たちがほとんどの世のなかで、愛の3原則を貫くのは、
幸福家族再生を目指す家庭、いや、順調な幸福家族でも必要なことだ。
愛の原則はこのブログの幸福家族のレシピに通じるところがある。
- 感謝
- 敬意
- 愛
ではないだろか。
早速実践ノートを作成したい読者も多いことだろう。


