ブータン王国に見る幸せの秘訣
ブータンの95パーセントが今の生活が幸福であると感じているようです。私たち日本人はどうでしょうか?そんなに多くの人が幸福と感じていないようです。では幸福家族の秘訣をブータンから考えましょう。(「世界不思議発見2009年1月10日放送より)
まずブータン国民の90パーセントは農業だそうです。やはり日本でも退職後多くの方が畑いじりを趣味にされる方は、健康で長生きするというデータがありますね。やはり人間は土と共に暮らすことが本来のあり方であり、幸福と健康に大きく寄与するようですね。幸福家族には”土”が欠かせません。 このことはブータンの国民生活から実証されましたね。さらに、若いブータンの国王は、国民の幸福には何が必要かを知るために、人々を訪問し、じかに自分で見て、聞いて回ったようです。その結果次のようなブータンの制度にしました。
- 教育は無料。
- 医療も無料(伝統医療と最新の医療も含む)
- 宗教教育が盛ん(基本は仏教)
次の言葉は幸福に関するブータン国王の側近(国王のアドバイザー:補佐官)の含蓄ある言葉です。
「幸福とは、今自分が手にしているもので十分であると気づくことである」
まさに金言とは思いませんか。私たち日本人はすでに十分のもの持っているのではないでしょうか?
ブータン国王の演説では「わたし(国王)は、世界の支配者のようにではなく、国民の兄弟のように、また親のように、また息子のようになりたいのである」
このブータン国王は自分の祝賀行事の時、玉座に座るのではなく、参加している国民の間(子供たち)にすわり、終始人々と触れ合っていました。
またブータン国王は日常において、しばしば外国人のふりををして、街に繰り出し、「国民の生活にふれ、本音を聞きだしていて、自分の政治に反映しさせていたようだ」
人生の幸福について、多く学べますね。
以上、ブータン王国について考えた結果、次のことが真理であることが改めて、浮き彫りになったのでは?
幸福の鍵について、「支配者以上に国や国民は良くなり得ないこと」
「幸福は持ち物で図れるものではないこと、いかに今もっているもので満足するかが幸福の鍵である」
あなたの幸福家族再生に不可欠な要素が、この番組にあふれていましたね。



