幸福な結婚・家族は夢ですか?あなたがどんなに不幸と感じても幸福な家庭を必ず築けます。

愛ー「あなたのためなら」

愛についての考え違い

質問です。

 

と聞いて、どんなイメージがわきますか?」

 

次の中から選んでください。

 

       「親が、子供が子供がいないのをさびしく思う気持ち」

       「ゴールデンタイムの恋愛ドラマの主人公が恋する人に告白する」

       「配偶者が、介護を必要とする体になった時に悲しく思う」


このようなイメージを真っ先に思い浮かんだ人は、本当のについて、

考え違いをしています。そのような人は、多くに人生の局面でがっかりしたり、ふてくされたり、寝込んだりしていたことでしょう。

そして、そのままでは幸福家族を再生できないでしょう。

 

しかい、あきらめないでください。

人の見方は、考えられなくても、自分の見方は正しく変化させられます。


愛は動詞である

前項の「についての考え違い」に、

 

       「親が、子供が子供がいないのをさびしく思う気持ち」

       「ゴールデンタイムの恋愛ドラマの主人公が恋する人に告白する」

       「配偶者が、介護を必要とする体になった時に悲しく思う」


というのがありましたね。

では、どこが間違っているのでしょうか?

 

次の引用を我慢して、読んでください

(「7つの習慣」(スティーブン・R・コヴィー著)より)

 

とは動詞である

 

あるセミナーでの話しだ。

「先生おっしゃっている事は分かるんですが、人によっては状況はすべて違うんですよ。

「例えば、私の結婚についてですが、不安でたまりませんよ。

妻と私は昔のような気持ちがもう無いんです。私は妻を愛してないし、妻も私のなんか愛していません。・・・・・」

「愛する気持ちをもう失ってしまったんですね」と聞くと、

「そうです。子供が3人もいるので、とても不安なんです。どうしたらいいのでしょうか」、と続けた。

「奥さんをなさい」と私は返事した。

「ですから、今言ったでしょう。その気持ちはもうないんです。」

「だから、彼女を愛しなさい」と私は返事した。

「先生はわかっていない。愛という気持ちはもうないんです。」

「たったら、奥さんを愛すればいいんです。そうした気持ちが無いのだったら、それは奥さんを愛するとてもよい理由になりますよ」。

「でも、愛情を感じないとき、どうやって愛すればいいんですか」

「愛は動詞である。愛という気持ちは、愛という行動の結果に過ぎない。

「だから奥さんを愛しなさい」

「奥さんに奉仕しなさい」

「犠牲を払いなさい」

「彼女の話を聴いてあげなさい」

「感情を理解してあげなさい」


人はゆりかごから墓場まで、愛を必要としている

まずは、次の報告から紹介します。


ある実務研究会で講演者は、人間関係に関する話題の中で,病院にある,孤児の赤ちゃんのいっぱいいる部屋の話をしました。

多くの赤ちゃんたちは病気になり,中には死んだ子もいました。

ところが一番端のベッドの赤ちゃんだけは別で,よく発育しました。


ある医師は不思議に思いました。全部の赤ちゃんが,食事を与えられ,ふろに入れてもらい,温かくしてもらって,同じように世話を受けています。

それなのに一番端のベッドの赤ちゃんだけがよく育つのです。

何か月かたつと新しい赤ちゃんたちが連れて来られますが,そのことは同じで変わりません。一番端のベッドの赤ちゃんだけが元気に育つのです。

 

ついに医師は調べてみる事にしました。物陰に身をひそめて様子を見守るのです。

すると真夜中に掃除のおばさんが入って来ました。四つんばいになりながら、一通り掃除が終わるとおばさんは立ち上がり,腰を伸ばし,背中をさすりました。

それから一番端のベッドのところへ行くと赤ちゃんを抱き上げ,愛撫したり,話しかけたり,腕の中で揺すったりしながら部屋の中を歩きまわりました。

そして赤ちゃんをもとのベッドに戻すと帰っていきました。

その医師は次の晩も,その次の晩も見ていました。毎晩同じことが起きました。抱き上げられ,愛撫され,話しかけられ,愛されたのはいつも一番端のベッドの赤ちゃんでした。

連れて来られたどの新しい赤ちゃんのグループの場合も,よく発育したのは一番端のベッドの赤ちゃんで,ほかの赤ちゃんは病気になり,死ぬ子もいました。

 

上記のような報告は、世界中に数多くあるのです。

そうです、ゆりかごから愛は必要なのです。

子供がある程度大きくなったら必要ないでしょうか?


愛とは正しい価値観である

人は自分固有の価値観で、決定したり行動したりする。


人は何かしらの、価値観で行動するのではないだろうか?

そして、その価値観は多くの場合変化するものだ。


あなたが、車を買いたいとしよう。

どんな車にするだろうか?

自由に決められるほど余裕がある場合、

この分野は人の価値観がもろに出るであろう。

 

所有している車で、人の存在意義を確かめる人なら、

高級車を求めるかもしれない。

家族で長旅しても快適な車がほしいなら、ワゴン車だろう。


また以前は上記のような好みだったかもしれないが、

最近の自然環境に関して少しでも貢献したいという人は、

ハイブリッド車や手ごろな軽自動車にするかもしれない。

 

ポイントは、

1 価値観は自分の選択の基準とされ。

2 価値観は変化する事がしばしばである。


この事を示す例は、身の回りすべてに見られるので、

これ以上例を挙げる必要ないと思う。

 

前項でもお伝えしたように、愛とは正しい価値観とも表現される。

しかし、物やお金のようにではなく、愛の価値観は不変であり、普遍(どんな人でも、人の肌の色、年齢、国籍に関係なく、変わらないこと)である。

 

では、愛という価値観とはいったい何なのか?

どうのように、人はそれによって決定し行動するのだろう。


愛は幸福家族を成長させる

子供をに、衣食住を備えるだけで十分でしょうか?

確かに、体は立派に成長するでしょう?

しかし、愛を込めて育てていかないと、子供の真の成長と幸福を奪う事になるでしょう。

 

例えば、親の愛は子どもの学習能力に著しい影響を及ぼします。

「脳の内側」という書籍には,43家族を対象にした長期にわたる調査の結果が取り上げられています。

それによると、「生後3年間に頻繁に話しかけられていた子どもたちは,親からあまり話しかけられなかった子どもたちに比べて知能指数が著しく高かった。・・・・・子どもに頻繁に話しかける親は概して,子どもが成し遂げたことを褒め,子どもの質問に答え,命令ではなく指針を与え,たくさんの言葉を様々に組み合わせて使う」。とあります。

 

テレビがなかった時代、多くの親は子供に本を読み聞かせしながら、寝かしつけました。親にとって同じ物語を何度も読むのはしんどいかもしれませんが、子供はお気に入り物語を何度聞いても飽きないのです。

 

そのようにして愛情深く育てられた子供は概して、学校での成績はよく、対人関係においてもうまくやっていけるようです。ストレスにも上手に対処し、失意から立ち直るのも早いという長期的な益がある事は良く知られています。

一方、親から関心が示されず、いつもテレビを見て育った子供は、成績は悪く、ストレスに打ち負かされや易く、自己憐憫に陥る傾向が強くなるそうです。

 

大人になっても愛は人を成長させるのでしょうか?


愛は悪循環を断ち切る

あなたの結婚生活は破綻寸前ですか?

あなたの結婚生活ではなくても、あなたの親族や友人の中で、

破局寸前の結婚生活を送っている人をご存知でしょうか。

 

また、子供が反抗的で、学校の生活指導の先生を世話ばかりになったり、

時には、何度か警察のお世話にさえなった事があるだろうか?

家には遅くにしか帰ってこず、時々外泊したりする事があるだろうか。

子供に注意すれば、いつもけんかになり、親としての自尊心を失くす事が続いているだろうか?

 

上記の二つの例は今日ありがちな状況である。

どうしようもないと思える状況はいつも些細な、同じ事が繰り返された為に深刻化していっただろう。

 

では、そのような状況ではどんな役割があるのだろうか?

 

例えば、結婚生活についてはどうだろうか?

離婚寸前になる前は、中むつまじい間柄だったに違いない。

しかし、しばしばお金の使い方の問題で意見が異なり、口論になったかも。

(お金の問題は大きな問題とされるかもしれないが、実は小さな問題なのである。事実、はなはだ精神的に苦痛を伴う離婚の時の慰謝料に比べれば、日々の金銭管理は些細なものではないだろうか。)

その口論が悪循環を繰り返し、、互いの人格へ攻撃と変わり、さらには互いの愛への不信感へ、二人の心と体の隙間が広がってい行くのである。このようにして、離婚へのらせん階段をぐるぐる上っていくのだ。

 

子供についてはどうだろう。


愛はさまざまな場面で表れる。

ここでおさらいしよう。

 

1 人を本当に幸福にするのは何だっただろうか?

    お金だろうか?物だろうか?

   それはである。ゆりかごから墓場まで必要なのだ。

 

2 とはなんだろうか?

    単なる気持ちではない。

    「愛とは"人の最善の幸福を目的として行動する"という原則、基準、価値観」であった。

    つねに、相手の最善の益を目的とした行動のことだった。

 

3 愛は人の成長や健康に不可欠であった。



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