幸福な結婚・家族は夢ですか?あなたがどんなに不幸と感じても幸福な家庭を必ず築けます。

感謝ー「ありがとう」

感謝ー今の世の中どうなっているのか?

幸福家族・・・・

 

「吹けよ,吹けよ,冬の風。お前がどんなに冷たくても,恩知らずよりはまだましだ」。

 

シェイクスピアはかつて、感謝の気持ちのない人間の態度をそのように表現しました。

 

あなたも、家族友人に親切なことをしたのに、

まったく、感謝されなかったという経験はありませんか?

 

そんな時、厳しい真冬の寒さよりもさらに冷たく感じられたかもしれません。

 

悲しいことに,このシェイクスピアの格言に共感を覚えるシーンは少なくありません。

 

一人の男性の話です。

彼は,沈みかけた船の乗客を救うために自分の命をかけました。

危うく死ぬところだった17人を助け出したのです。

 

そのため疲れ果ててしまい,家まで抱えて運んでもらわなければなりませんでした。

 

何年もたってからその人は,あの時の勇敢な救助のことで特に印象に残っているのはどんなことかと尋ねられた時,『私が助けた17人のうち一人も私に感謝の言葉を述べなかったことだけです』と答えたのです。

 

こんな話は至るところにあります。

 

会社でも、学校でも、職場でも、

「してくれて当然、あたりまえ、それがあんたの仕事だから」

こんな言葉がどこでも聞かれるような時代ではないでしょう?

 


感謝は人を幸福にする

一人の12歳の男の子の話です。

いつものように、台所でいやいやながら皿をふいていたところ、

大皿を落として,割れてしまいました。

 

見守っていた母親との間に、長い沈黙が続きました。

考えてみてください。

あなたがその時の母親だったらどうしていたでしょう?

 

やがてその子の母親が言いました。

「幸平君,あなたは今までずっと皿ふきを手伝ってくれたけれど,

お皿を落としたのはこれが初めてね。

記録的なことだと思うわ」。

 

するとどうでしょう?

男の子の心配そうな表情は一瞬に消え,母親を見てにっこり笑いました。幸福です。

 

時宜にかなった母親の感謝の言葉一つで,

息子も母親もその日一日,不愉快な気持ちで過ごさずにすんだのです。

 

感謝の言葉ひとつで、状況は苦々しさから、明るい幸福な状況へと

一変したのです。

 

感謝は健康とストレスに関係する

 

前にも述べたように、作家のマーク・トウェーンは,

優れた賞賛の言葉を受けるなら,2か月は飲まず食わずでも

生きてゆけるくらいだ」と言ったことがあります。

 

 


感謝の気持ちを培うなら幸福

ここまで読み進めてきてあなたは思うかもしれない。

「感謝の気持ちが、人を幸福にすることは分かった。

でも、感謝の気持ちがわかないんです」と。

 

これまであまり、感謝されずに、また感謝せれずに

生活してきたのであれば、そう思うことでしょう。

 

確かにすぐに、感謝の気持ちが自然とわいてくることは

まずありません。これは、人格と関係しているからです。

 

しかし、人格は考える習慣を変化させることで、変化できます。

あなたも感謝する大人、配偶者どもになり、

ひいては、幸福で満足いく生活を送れるようになるのです。

 

感謝を培うレシピ

 

ステップ1

 

まず,親切な行為に対しては,それがどんな小さなものであっても,決して当然と考えないことです。

 

その行為を"ありがたい"と言葉に置き換えて、自分に言い聞かせるのです。

はじめは、かなり抵抗があります。どこかで当然と考えてきたからです。

 

しかし、その自然に培われてきたプライドのようなものから脱却するには、


親に感謝は幸福!

なぜ感謝する必要があるのだろう

 

「産んでくれと頼んだ覚えはない」

「社会はわたしを養う義務がある」(「ピノキオ」のある登場人物)

 

恩知らずな態度を正当化する言葉が周りではんらんしていますね。

 

フランスである調査が行なわれました。

調査の対象となったのは16歳から22歳までの若者です。

それによると、大多数の若者は,「家族や国家,宗教などに対して

もっと敬意を示すこと」よりも,自分の思いどおりに生活する自由を

はるかに重要視しているとう結果が出ました。

親や家族より、自分の自由が大切だそうです。

 

あなたは本当にそうですか。それを聞いて心より同意しましたか?

それとも、心が少しさびしく思いましたか?

あなたが、さびしく思うなら、あなたは正常です。

だれも、心のどこかでは親にある程度感謝しているからです。

 

「家の親に感謝なんてできない!」

そうはっきり言う子どもさんたちも多いだろう。

自分が恵まれないと思える家庭環境で育ってきたならなおさらだ。

こころより、共感する。

たとえば、片親の家庭や両親のいない家庭で育つ子供は何百万人もいます。

そして、あなたもその一人かもしれません。

 

そのような環境では,自分は望まれていない,愛されていない,

教育を受けていない,とと感じる若者がいたとしても

不思議ではありません。

ですから、心より共感を覚えるところがあります。

 

しかし、そうだからといって、あえて親不孝をするなら?

17世紀にシェークスピアリア王に,「恩知らずの子を持つことは,


配偶者に感謝を示す

あなたの配偶者感謝を示す

 

この項では、配偶者のどんな面に感謝できるか、なぜなのかを考えよう。

 

あなたが夫なら

 

典型的な日本人男子は

「妻は俺が感謝していることぐらい知っている。

ではいったい、なぜいまさら、『ありがとう』といえるだろう」

こんなプライドが頭をもたげているかも。

 

しかし、伝わらなければ意味がないのではないでしょうか?

給料を毎月運んできてくれても、もっと大切な心の花束を運んできてくれないのだから、幸福とはいえない。

 

そもそも、「妻は俺が感謝していることぐらい知っている。

ではいったい、なぜいまさら、『ありがとう』といえるだろう」、

といっているうちは、本当に妻の働きを認めていないのだ。

 

どれほど妻はあなたのために、家族のために働いているか?

妻は1週間に七日間買い物,洗濯,食事の支度,掃除,子供の世話をします。

長時間に及ぶ仕事です!

これらを仮に、家政婦に任せるならどうか?

自給1000円×5時間×30日=15万円 これで安く見積もっている。

 


親が子供に感謝ー幸福だ!

あなたがなら

 

子供たちに対する感謝をしめす?どうして?

しかし、多く母親は子供が生まれるとき、感謝の心でいっぱい

だったのではないでしょうか?

 

しばらく前のテレビ番組で、お母さんが生まれてきた子供に最初に

かける言葉とは何かということがランキングで発表されました。

 

一位は何だったと思いますか?

「こんにちは赤ちゃん!」ではありません。

 

一位は「ありがとう!生まれてきてくれて!」だったそうです。

思い出してください。あなたも、おなかを痛めはしましたが、

同じように感謝の気持ちに包まれたのではないでしょうか?

あなあが父親であるとしても、変わりはありません。

 

あなたの子どもがいること自体、感謝すべきことなのです。



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