配偶者に感謝を示す
あなたの配偶者に感謝を示す
この項では、配偶者のどんな面に感謝できるか、なぜなのかを考えよう。
あなたが夫なら
典型的な日本人男子は
「妻は俺が感謝していることぐらい知っている。
ではいったい、なぜいまさら、『ありがとう』といえるだろう」
こんなプライドが頭をもたげているかも。
しかし、伝わらなければ意味がないのではないでしょうか?
給料を毎月運んできてくれても、もっと大切な心の花束を運んできてくれないのだから、幸福とはいえない。
そもそも、「妻は俺が感謝していることぐらい知っている。
ではいったい、なぜいまさら、『ありがとう』といえるだろう」、
といっているうちは、本当に妻の働きを認めていないのだ。
どれほど妻はあなたのために、家族のために働いているか?
妻は1週間に七日間買い物,洗濯,食事の支度,掃除,子供の世話をします。
長時間に及ぶ仕事です!
これらを仮に、家政婦に任せるならどうか?
自給1000円 ×5時間×30日=15万円 これで安く見積もっている。
「しかし、うちの妻はぐうたらで、家事をろくにしない。
感謝するに値しない」。(最近多い反応です)
そうなってしまったのはどうしてか?
もしかしたら、夫たるあながた、心に花束を持ってこなかったからでは。
あなたは妻の上司ではないが、仮にあなたが感謝の言葉をかけない
上司の下でどれほど長く働きたいと思うだろうか?
答えは言うまでもないことである。
ですから、あなたが妻の怠慢に不平を抱く前に、妻の褒められる点を、
褒めて、妻の心に花束を持ち帰ろう。
きっと妻はすぐにではないにしろ、あなたの感謝の言葉に反応しだすであろう。
あなたが妻なら
夫の働きをじっくり考えてみよう。
多くの場合、ストレスが満ちる会社、職場で毎日のように仕事をしている夫です。
そんな中で夫が、家族のために、稼ぎ手として努力を払っているのです。
その働きに十分に感謝していることを示すでしょうか。
「自分だって働いているのよ」といいたくなるかも?
そうだとしても、あなたも働いていることに感謝してもらいたいと、
思っていることには変わりない。
ご主人は「お疲れ様でした。家族のために今日もありがとうございました。」
この一言で、どれほど報われて気持ちになるか想像みてください。


